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玉掛け技能講習詳細

講習の詳細

講習日時


 開始時間・終了時間

●学科1日目●
 8時40分~17時00分

●学科2日目●
  8時40分~17時00分 終了後学科試験

●実技●
 Aコース:7時50分~16時15分 実技終了後、実技試験
   Bコース:7時50分~13時45分 実技終了後、実技試験

講習会場

●学科(1日目・2日目)
此花会館 梅香殿  大阪市此花区西九条5-4-24
JR環状線 西九条駅下車 北80m

●実技(3日目)
(株)ササクラ 大阪市西淀川区竹島4-7-32
JR東西線 加島駅下車 竹島東口(3)イ 出入口より約5分

講習科目

●学科:1日目 クレーン等の玉掛けの方法及びクレーン等の運転のための合図の方法。
●学科:2日目 玉掛けに必要な力学・クレーンに関する知識。関係法令。修了試験。
●実技:3日目 質量目測・ワイヤーロープの選定・玉掛及び合図の方法。修了試験。修了試験合格者への修了証交付。
 

受講料

■Aコース…未経験者
1名 ¥23,650
(受講料:¥22,000 消費税10%込 テキスト代:¥1,650 消費税10%込)

■Bコース…6ヶ月以上の補助業務経験者
1名 ¥21,450
(受講料:¥19,800 消費税10%込 テキスト代:¥1,650 消費税10%込)

西野田労働基準協会の会員事業場の方はテキスト代を\1,000助成します。
(未経験者:\22,650 6ヶ月以上の経験者:\20,450 
 
ご予約の時点でAコース、Bコースのいずれかをご選択下さい。

定員

Aコース、Bコース合わせて30名(定員になり次第締め切ります)

留意事項

※1 6ヶ月以上の玉掛けの経験者については、受講申込書の本人申立欄に署名印が必要ですので留意してください。署名印が無い場合は未経験者の扱いとなります。


※2 講習日前14日以内でのキャンセル及び欠席については、受講料は返金できませんので適任者と交替されることをおすすめします。 受講者変更の申し出の締切日は開催日の前々日までとします。
講習開催日14日前以前にキャンセルのご連絡をいただいて受講料のご返金をご希望の場合、協会事務局まで取りに来ていただくか、ご希望の銀行口座へ の振込によるご返金となりますが、銀行振込の場合の振込手数料を受講料から差引いた金額をご返金させていただきますのでご了承下さい。(振込手数料は申込者の負担となります。) 
次回への繰り越し措置(1回限り)へのお申出も講習開催日14日前までにご連絡いただいた場合のみ可能です。ただし、その場合、繰り越し後の講習に おいてご都合が悪くなられた場合でもご返金はできません。受講者の変更のみ可能ですので、次回が出席可能かどうか、十分ご検討ください。 

※3 講習時間に遅刻されますと原則として欠席扱いとなりますので留意してください。
 
4 実技試験には、ヘルメット・手袋をご持参ください。


*注意* 提出写真の規格
・縦3.0cm×横2.4cmを1枚は申込書に貼付、もう1枚はクリップなど(セロテープ不可)で申込用紙に添付
・申請前6ヶ月以内に撮影したもの
・上三分身正面脱帽、無背景(影を含む)、鮮明なもの
・頭頂部から顎までの長さが2cm程度に写っているもの
・テジタルカメラで撮影した写真は写真専用プリント紙(厚紙)に印刷したものに限る
修了証に使用するので、規格に合わない場合(頭頂部が欠けている・写真がぼやけている・髪の毛で顔が隠れている等)、再提出をしていただくこともあります


 

その他

(1)受講票、筆記具は必ず持参して下さい。
(2)講習会場は、駐車設備がありませんので交通機関をご利用下さい。

受講申込

受講のお申し込み・流れにつきましてはこちらをご参照下さい⇒こちらをクリック!!
一般社団法人西野田労働基準協会
〒554-0012
大阪府大阪市此花区西九条5-3-60
TEL.06-6462-4451
 FAX.06-6462-4452
窓口受付時間
・午前 9:00 ~ 12:00
・午後 1:00 ~   4:30

技能講習一覧
・石綿作業主任者
・玉掛け技能講習
・有機溶剤作業主任者
・特定化学物質及び
 四アルキル鉛等作業主任者
・安全衛生推進者養成講習

特別教育一覧
・クレーン運転業務
 特別教育(学科)
・アーク溶接業務特
 別教育(学科)
・自由研削といし取
 替等業務特別教育
・粉じん作業特別教育

〇玉掛け・有機溶剤・特化物
■大阪労働局登録教習機関
(登録第9号)
登録満了日:令和11年3月30日

〇石綿作業主任者技能講習
■大阪労働局登録教習機関
(登録第9号)
登録満了日:令和10年2月5日

〇安全衛生推進者養成講習
■大阪労働局登録教習機関
(登録第4号)
登録満了日:令和11年10月7日
 
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